1問が解けるようになるには!?

こんにちは

 

 

今回は具体的な例を出して

繰り返し同じ問題をやる理由について

紹介します。

 

 

"あなたはアルコール3種類

言えますか?"

 


第1級アルコール
第2級アルコール
第3級アルコール

 

 

 

たとえば、

この3つの違いの一つに

酸化反応があります!

 

 

 


酸化
第1級アルコール  2段階
第2級アルコール  1段階
第3級アルコール  起きない

 

 

 

 

 


なんと‥‥

これを知っているだけで

1種類の問題が解けます!

 

 

 

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たとえば、


「A を酸化させると

B になった。

これをさらに酸化させると

Cになった。」

 

 

 


このタイプの文は

第1級アルコールである

ことが分かります。

 

 


2段階酸化出来るのは

これだけだからです。

 

 

 

 

このように

1つの簡単なルールを知るだけで問題が解ける

ようになります。

 

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確実に覚えたくありませんか?

 

 

 

 

「これを積み重ねていくと、

どんどん問題が解けるように

なります!」

 

 

なので、

出てきた1つのルールを

確実

覚えていくことが大切です!

 

 

 

 

曖昧にしていたら、

解けるはずのその問題が

 

解けません。

 

 

 

 

 

 

繰り返しやって、

ルールを確実に

覚えていきましょう!

 

 

 

 

点数あげていきましょう!

 

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今回はこれで終了です。


ありがとうございました。